2011年10月22日

MAVIC COSMOS のベアリング交換(抜き出し編)

「注意」
メンテナンスは自己責任で行って下さい。

この記事の情報を利用してご自分で整備や改造を行った結果、不具合が発生して不幸な事態に陥ったとしても、当方では、如何なる責任も負いかねます。

ご了承になってご覧下さい。

いよいよ、ベアリングの抜き出し。
ハブ軸外し.jpg・前輪にハブスパナ(#13)とモンキーレンチを噛ませて、ハブを固定しているナットをゆるめます。

















ベアリング1.jpg・ハブ軸が抜けると、ベアリングが見えるようになります。雨の中を走行したこともあったので、少し錆があるように見えます。
















ベアリング外す.jpg・ベアリングプーラーでベアリングを抜き出します。
 1.ハンドルを回して、三つ叉を一番下の位置まで下ろします。
  (これで、三つ叉が一番閉じた状態になります。)

 2.ハンドル下のナットを回して、三つ叉が両脇のアームより下の位置に来るように調整します。

 3.アームの下には板等をしいて、スポークやハブを痛めないようにします。

 4.ベアリングに三つ叉を差し込み、ハンドルを回し三つ叉を広げます。
   (これで、ベアリングに爪が引っかかります。)
 
 5.ナットを回すと三つ叉が引き上げられ、ベアリングが引き抜かれます。

ベアリング外す2.jpg
























・これを両側で行って、無事ベアリングの抜き出しは完了。
 ベアリングには「SKF EXPLORER 6001-2RSH/C3 FRANCE」と刻印されていました。
 一方のベアリングを床に押しつけて回すとゴリゴリする感じがあったので、やっぱり錆びていたのかもしれません。

トラブル.jpg・無事完了かと思ったところ、ベアリングプーラーの円錐部分がボルトから外れてしまった。

・ベアリングを抜き出す時と同じ要領で、円錐を押しつけてみたら上手く元通りに嵌ってくれたので一安心。

トラブル2.jpg





























・後は、新しいベアリングに交換すれば良いのだけれど、まだベアリングが届いていないので、また次回。
posted by aar at 17:26| Comment(0) | 自転車
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